札幌市議会 2019-02-27 平成31年第二部予算特別委員会−02月27日-03号
◎藤澤 東区土木部長 正確なお答えはできないのですが、建設局土木部のほうで交通安全上の事故危険箇所にノミネートされまして、その事業として整備される、対策がされるというふうに伺っております。 ◆松浦忠 委員 土木部長にお尋ねします。 今の箇所について、この道路は、一体、いつつくられた道路ですか。いつ、市道認定した道路ですか。 ◎天野 土木部長 ご質問の件については、存じ上げておりません。
◎藤澤 東区土木部長 正確なお答えはできないのですが、建設局土木部のほうで交通安全上の事故危険箇所にノミネートされまして、その事業として整備される、対策がされるというふうに伺っております。 ◆松浦忠 委員 土木部長にお尋ねします。 今の箇所について、この道路は、一体、いつつくられた道路ですか。いつ、市道認定した道路ですか。 ◎天野 土木部長 ご質問の件については、存じ上げておりません。
◎元木 管財部長 資格審査委員会におけます審議内容についてでございますが、資格審査委員会におきましては、先ほど伊藤部長より答弁いたしましたとおり、発注部局である建設局土木部より、特定共同企業体の代表者の要件に関して、これまでの発注状況、また代表者が担う役割などを踏まえて、土木工種が適当であるとの考えを委員会として確認しております。
◆ふじわら広昭 委員 次に、建設局土木部工事課は、この間、こうした工事をたくさん発注してきたと思いますが、設計の段階で地下埋設物のための試掘調査を行ってから工事に着手すべきであるというふうに思います。 そこで、今回、設計の段階できちっと試掘調査を行ったのかどうか、その点を伺いたいと思います。
◆かんの太一 委員 ただいま、地域と連携しながらということと、所管の建設局土木部と連携しながら耐震化を進めていくとお答えいただきました。 やはり、東日本大震災や熊本地震など大きな被害をもたらす地震が頻発する日本において、公共施設の耐震化をより進めることは重要な視点であると私は考えております。
そこで、この設計に至る経過を克明に調べ、建設局土木部の道路工事担当部長、担当課長、また、建築関係の担当係長、担当員などに克明に聞きました。そうしましたら、先ほど委員長報告があって、財政市民委員会で質疑なしということを聞いて、私は、実は驚いたのであります。何かといったら、この当初の設計そのものが、ごく当たり前の調査をして設計していれば、こういう変更に至らなかったということが明らかになりました。
そこで、今度は、建設局土木部の設備の専門職種の方がいますが、お尋ねしたいのは、火災警報装置の感知器の機能で、誤作動あるいは正規に作動しないという話がありましたけれども、感知器が持つ能力、これはどういうときに作動するものか、そして、それはどういうような形で能力を発揮できるように構成されているのか、それについて説明いただきたいと思います。
平成26年度の土木部所管工事の発注件数は、9月末で、建設局土木部では155件、区土木部発注が274件、全体では429件ございますが、このうち、入札不調は14件、全体の率にすると3%に当たる件数が発生し、そのうち9件は再告示で契約に至り、残り5件の工事が工期の関係などの理由で次年度繰り越しとなりました。
平成26年度の土木部所管工事の発注予定件数につきましては、建設局土木部では169件、区土木部発注の件数は296件でございまして、全体では465件を予定しているところでございます。これにつきましては、昨年度とほぼ同件数でございます。 そのうち、早期発注件数でございますけれども、2月に87件を告示しております。3月には46件、4月には78件の告示を予定しているところでございます。
そこで、きょうは、建設局土木部の浦田部長にも来ていただいておりますが、積雪の影響を特に受けやすい公共事業を所管しているということでありますので、早期発注に関して土木部ではどのように取り組んでいるのか、お伺いしたいと思います。 ◎浦田 建設局土木部長 土木部における早期発注の取り組みについてお答えいたします。
現在、建設局土木部では、事件が発覚してから他の資材置き場につきましてもいろいろ調査をしまして、消耗品の出納簿の整理とか、ピッキングや不正が困難な錠前への交換とか、あるいは、鍵の厳重化、使用の見込みのない有価物は売却を行っております。
事件後の対応につきましては、建設局土木部より、各区土木センターに対し、今回の事件に関する情報提供をしており、同様の盗難事件が起きぬよう防犯体制も含めた管理体制の検討を速やかに依頼したところでございます。
また、従来より、橋梁補修工事は、建設局土木部及び各区の土木部で発注されていると思いますけれども、現時点では、損傷や劣化をどの程度まで補修するかなど、補修の水準を決める目安が明確になっておらず、工法や材料の選定、補修水準は整合性がとられていないのではないかなと危惧しています。 そこでまず、1点目の質問ですけれども、これまで補修工事を何橋実施してきたのか、伺います。
建設局土木部発注分が328立方メートル、それに対しまして使用量がゼロとなっております。建設局下水道河川部発注の処理量が3,215立方メートル、それに対して使用量が3,323立方メートル、水道局の処理発注量が7,694立方メートル、それに対して再生土の使用量が1万238立方メートルという状況となっております。
そこで、当初の計画より大幅におくれてしまっている屯田・茨戸通整備事業について、今月25日の決算特別委員会にて私が早期完成を望む質問をいたしましたところ、周知の埋蔵文化財包蔵地など、埋蔵文化財が確認される可能性の高い箇所については可能な限り早目に用地買収を行い、調査を進めるなどして、できるだけ全体工程に影響がないように配慮したい、このようなご答弁を建設局土木部からいただいております。
現在、建設局土木部におきまして、大通南線の歩道拡幅と環状通の一部バリアフリー化工事を行っており、また、環境局みどりの推進部におきましては、円山公園の大通南線側入り口付近につきましても、誘導サイン等も含めた整備計画を検討しているところでございます。 今後も、こうした関係部局と連携を図りながら改善に向けて取り組んでまいりたい、このように考えているところでございます。
それから、その前の建設局土木部工事二課におられた平成15年4月から16年3月の開札を見ると、60件のうち9件しか合っていない。さらに、その後の方に行くと確率が余りよくないと。私はこれを不思議に思って、先ほど、この議会の始まる前に理事においでいただいていろいろ見解を伺いました。 そこで、理事は、先ほど私のところで説明いただいたことについて、いま一度、公式の場でご説明いただきたいと思います。
自転車利用にかかわる課題は、先ほども申し上げたとおり、ルール、マナーの指導、啓発、走行環境整備、駐輪場整備などの放置自転車対策など多岐にわたっていますが、現在の札幌市における自転車施策にかかわる組織の体制は、総合的な計画づくりは市民まちづくり局総合交通計画部、ルール、マナーの啓発は地域振興部、走行環境や駐輪場整備は建設局土木部、放置自転車対策は建設局総務部というような縦割りの状態になっております。
さらにそれ以前になりますと、建設局管理部の道路管理課、区の土木部の維持建設課、あるいは、これは昭和55年度とかなり古くなりますけれども、建設局土木部の道路建設課、こういったところに勤務していたということであります。 ◆松浦忠 議員 私の方で正確にお知らせします。
ところが、用地担当部から建設局土木部に移った段階で、土木部の部長が、何を勘違いしたか、この工事を1年間延期すると言って地元に説明しました。さらに、開発局にもその旨を伝え、信号機を3カ所つけるところ、これも道警本部に伝えておりました。 たまたま11月に入ってその地権者と私が話したときに、地権者から、「松浦さん、札幌市はうそつきだ」という話をされました。
また、札幌市が管理する道路につきましては、建設局土木部が整備内容を検討しておりますけれども、幅員の広い歩道につきましては歩道上の自転車の通行部分をカラー舗装で明示するとともに、幅員の狭い歩道につきましては歩行者優先の注意喚起を促すための路面表示を実施していく予定であると聞いております。